アパートを経営しているオーナーの業務は、ただ入居者を探して家賃を受け取ることだけではありません。
日常的にさまざまな業務や負うべき義務があることを理解しておく必要があります。
▼アパートオーナーの業務と義務
アパートを経営するオーナーの業務と義務には次のようなものがあります。
■建物の
管理エントランスや廊下をはじめとした共用部分の掃除や、建物や設備のメンテナンスを行います。
設備が故障したり建物の修理が必要になったときには、修理をする義務があります。
■
トラブル発生時の対応
入居者同士の
トラブルや入居者が原因で住居に破損などが発生した場合、
トラブルの対処やクレーム対応をします。
■賃料の
管理入居者から毎月振り込まれる家賃の
管理をします。
■入居時と退去時の対応
新しい入居者への説明や契約手続き、退去する入居者の敷金精算や立ち会いなどを行います。
▼消防設備の点検も必須
アパートを経営するオーナーとして、忘れてはいけない大切な義務のひとつに、消防設備の点検があります。
いざというときに被害を最小限に抑えるために、次の消防設備の点検をきちんとしておきましょう。
・自動火災通知設備
・消化器
・非常警報設備
・誘導灯
・避難器具
・連結送水管
▼まとめ
アパート経営をしているオーナーには、たくさんの業務とアパート
管理、そして負わなければならな義務があります。
建物や設備が破損したときには、入居者の側に責任があるか経年劣化などによるものかをしっかり判断し、責任の所在を明らかにすることも大切です。