中古物件のトラブルについて
リフォーム済みの中古物件の人気が高まってきていますが、購入後にトラブルになってしまったというケースもありますよね。
今回は中古物件のトラブルについて、詳しく紹介していきたいと思います。
▼中古物件のトラブル
■設備の故障
設備の老朽化が進んでいることがあり、水便座や給湯器などの故障が判明することが多いです。
■雨漏り
雨漏りや水漏れなどのトラブルが発生するケースがあります。
雨漏りや外壁に亀裂が入っていないか、室内の壁紙に雨染みがないかどうかをしっかり確認することが大切になってきます。
■シロアリの被害
シロアリは住宅の木材を食べてしまう虫で柱などの主要構造部分を壊すので、補修費用が必要となってきます。
■給排水管のトラブル
築年数が経過していると配管自体が痛んでいる場合が多いです。
水道局などから水漏れの可能性を指摘されていないかどうかを事前に確認しておきましょう。
■依頼内容どおりにリフォームされていない
業者にしっかりと頼んだはずなのに、依頼どおりになっていないケースでトラブルになる場合があります。
保険などに加入したり、保険契約を確認しておくことをおすすめします。
■隣地との境界トラブル
古くからある土地・中古物件の場合は、境界が曖昧であるケースがあります。
世代交代や人の入れ替わりによって問題になり、トラブルに発展するケースがありますので引渡しまでに確定測量を行うことをおすすめします。
▼まとめ
中古物件は新築に比べて値段も安く、良質な居住環境を手に入れられることから人気が高いです。
ですがその分、トラブルに発展してしまうケースも多くありますので、中古住宅の購入を検討する際には、購入後のトラブルの対処法までしっかりと把握しておくことをおすすめします。